これだけでOK! 中小企業がWordPressで自社サイトを作る際にオススメのプラグイン5選

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Webサイトの制作にはさまざまな方法が存在しますが、現在は専門的な知識がなくても比較的簡単に扱えるCMS(Contents Management System)を使うことも多くなっています。中でも、最も人気が高いのがWordPressで、世界中の全サイトのおよそ29%、CMS全体に対して59%がWordPressを利用しているほどです(※)。

WordPressのメリットとして第一に挙げられるのが、無料であるという点。通常利用するだけであれば、利用料金などは一切不要です。
そしてもう一つ挙げるとするなら、豊富なプラグインでしょう。例えば、サイトに問い合わせフォームを設けたい、SEOを強化したいといった要望を、プラグインを導入することで簡単に実現できるのです。

今回は、主に中小企業がWordPressでサイトを作る際、ぜひ入れておきたいプラグインをご紹介致します。


Contact Form 7
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画像出典:Contact Form 7

企業が自社サイトを作るなら、問い合わせ窓口は必ず設けたいものです。こちらのプラグインは、サイトに問い合わせフォームを埋め込むことができるもの。
必要な項目を入力するとメールが送信される基本的なフォームはもちろん、URL電話番号の挿入、資料のダウンロードなどにも対応しており、WordPress初期の頃から長く支持される人気のプラグインです。
WordPressプラグインの多くが海外製である中、開発者が日本の方ということもあり日本語にもしっかり対応しているため、その点でも安心といえるでしょう。


SiteGuard WP Plugin
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画像出典:SiteGuard WP Plugin

自社サイトを運用する以上、セキュリティ対策は常に心がけたいものです。こちらは、簡単な設定で比較的高度なセキュリティ対策が可能なプラグイン。管理ページへのアクセス制限、ログインページの変更、ログインの通知ロックなど一通りのセキュリティ機能を備えており、まずは手軽に対策したいという要望を叶えてくれるものとなっています。


UpdraftPlus - Backup/Restore
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画像出典:UpdraftPlus - Backup/Restore

世界中で広く利用されている点などから、ハッカーなど悪質なユーザーに狙われやすいというデメリットもあるWordPress。また、サイトの更新作業をしている際に処理を誤ってしまい、サイトがダウンしてしまうといったことも多々あります。

そんな状況に陥った際、役に立つのがバックアップ。こちらのプラグインでは、一度設定を行えば決まった時間に自動的にファイルのバックアップが行われ、過去のバージョンに復元することも可能です。万が一に備え、バックアップは常に取得しておくクセをつけましょう。


WP Multibyte Patch
こちらはWordPressを日本語で使う際に便利なプラグインで、メールやトラックバックの文字化けといった、ひらがなや漢字を扱うことで生じる不具合を未然に防いでくれるものです。
WordPress日本語版にデフォルトで備わっていますので、有効化しておくことをおすすめします。


Jetpack by WordPress.com

画像出典:Jetpack by WordPress.com

こちらは、これまでにご紹介したバックアップやセキュリティ機能に加え、SNS連携SEO設定などがひとつにまとまったプラグインです。若干、かゆいところに手が届かない仕様ではありますが、多くのプラグインの管理はそれなりのコストとなりますので、それを一括で行えるのが強みといえるでしょう。
WordPressを運用しているAutomatic社が提供しているため、その点でも安心度は高いといえます。


いかがでしょうか。中小企業が自社サイトを制作する際は、まずこういったプラグインを導入し、その上で必要なものを順次追加していくと良いでしょう。

※参考:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management/all