Google Analytics のアカウントを取得して自社のWEBサイト分析を始めよう!

今やほとんどの企業が所有している、Webサイト。コーポレートサイト、サービスサイトなど、複数保持していることも珍しくありません。

しかし、サイトは「作って終わり」というものではありません。どんな人が、どんな目的で、どんなページにたどり着いたのかを知ることはマーケティング上非常に重要であり、むしろ作ってからが本番と言えるのです。

そのようなデータを知るために有効なツールが、Google Analytics。これは、アメリカのGoogle社が提供している無料のWebサイト解析ツールで、サイトに設置するだけで非常に多くの情報を入手でき、分析してくれる優れものです。

今回は、このGoogle Analyticsの導入方法を解説します。

■Googleアカウントの取得
Google Analyticsを利用するには、まずはGoogleアカウントを取得しましょう。

もちろん、プライベートで使っているアカウントでも利用可能ですが、ビジネスで利用する際は、後々の管理を考慮して新たにアカウントを取得した方が無難でしょう。

まずはこちらのアカウント作成ページから、右上の「アカウントを作成」をクリック。


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中央下部の「アカウントを作成」をクリック。

 

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名前、メールアドレスなど必要な情報を入力し、Googleアカウントを作成しましょう。

 

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■Google Analyticsの設定

Googleアカウントを作成できたら、ここからはAnalyticsの設定になります。右側の「お申込み」をクリックしてください。

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Analyticsの設定画面は以下です。少し聞き慣れない言葉もありますが、1つ1つ見ていきましょう。

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○アカウント名
「アカウント名」となっていますが、ここは先程作成したGoogleアカウントとは別のものです。管理機能の最上位に位置する「フォルダ」のようなもので、1つのアカウントで最大50個のサイトを追加できます。ビジネス目的であれば「○○社管理用」などと付けておけば良いでしょう。

○ウェブサイト名
ここには、管理したいサイトの名前を入力します。例えば「SkyDesk」などです。

○ウェブサイトのURL
ここは文字通り、サイトのURLを入力します。間違えないよう、ブラウザのURL欄からコピー&ペーストするのが良いでしょう。「http://」または「https://」の選択を間違えないように注意しましょう。

○業種
自社の業種に最も近いものを選択しましょう。必須項目ではありませんが、後々役立つこともあります。

○レポートのタイムゾーン
これは時間帯を選択する項目。国内の企業であれば、「日本」を選択すれば問題ありません。

○データ共有設定
これは、Google Analyticsを導入するサイトのデータを、Google社と共有するかどうかの設定です。どちらを選んでもGoogle Analyticsを正常に使うことが可能ですが、チェックをオンにしておくと、後々のサポートや、AdWordsなどの広告サービスを利用する際に役立つことがあります。

 

■トラッキングコードを取得
登録が終わると、画面にさまざまな情報が表示されますが、利用するのは「ウェブサイトのトラッキング」という欄にある、<script>で始まるコードです。

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Google Analyticsを利用するには、このコードを自社のウェブサイトに記載します。HTML内のどこでも構いませんが、</head>タグの真下、または</body>タグの真上などが一般的です。


今回はトラッキングコードの取得までをご説明しました。次回は、実際のデータなどを見てみることにします。

 

画像出典:Google Analytics